オンライン週刊フジ

オンライン週刊フジ

令和3年分の贈与税の申告は2月1日から開始

令和3年分の贈与税の申告が2月1日から始まります(3月15日まで)。◆贈与税の申告が必要となるケースは令和3年中に個人から現金や不動産、有価証券などの財産の贈与を受けた方で、以下のようなケースに該当する場合は贈与税の申告が必要です(法人からの贈与は所得税)。ただし、扶養義務者相互間で教育費や生活費に充てるために通常必要...
オンライン週刊フジ

今月末に申請開始となる「事業復活支援金」

新型コロナの影響を受ける中堅・中小法人、個人事業者に対して、売上高減少率や事業規模に応じた給付金を業種や所在地を問わず支給する「事業復活支援金」の申請受付が今月31日から始まります。◆事業復活支援金のポイント◎対象者……新型コロナの拡大や長期化に伴う需要の減少や供給の制約により大きな影響を受け、自らの事業判断によらずに...
オンライン週刊フジ

令和4年1月から適用となる主な税制

◎電子帳簿保存法の見直し……電子帳簿等保存(電子的に作成した帳簿書類をデータで保存)や、スキャナ保存(紙で受領・作成した領収書等を画像データで保存)について、事前承認を不要とし、要件を緩和するなど手続が簡素化されます。また、請求書や領収書等をメールで受領する場合など取引情報の授受をデータで行う「電子取引」は原則、一定要...
オンライン週刊フジ

令和4年度税制改正大綱(主な個人関連)

◎住宅ローン控除の見直し……住宅ローン控除の適用期限を令和7年まで延長し、令和4年以後は、①控除率を0.7%に引下げ、②控除対象となる借入限度額は省エネ性能や入居年などに応じて2~5千万円、③控除期間は13年(中古住宅や令和6年・7年入居の一般住宅は10年)、④適用対象者の所得要件を2千万円以下に引下げ、⑤適用対象とな...
オンライン週刊フジ

来年4月から施行される年金制度改正

令和4年4月から年金制度改正が施行され、年金受給開始時期の選択肢拡大、在職中の年金受給に関する見直し等が行われます。◎繰下げ受給の上限年齢の引上げ……公的年金の繰下げ受給(現行66~70歳)の上限年齢が75歳に引上げられ、増額率は最大84%(0.7%×繰下げ月数)となります。なお、施行日(令和4年4月1日)以降に70歳...
オンライン週刊フジ

経済対策による資金繰り支援や補助金の拡充

閣議決定された経済対策による中小企業支援には、新型コロナの影響を受けた事業者に最大250万円(個人は50万円)を給付する「事業復活支援金」のほか、資金繰り支援や補助金の拡充があります。◎資金繰り支援……*日本公庫等による実質無利子・無担保融資を年度末まで期限延長、*金融機関の伴走支援を受けて経営改善に取り組む場合の「伴...
オンライン週刊フジ

経済対策による新たな給付措置の概要

閣議決定された経済対策では、事業者や子育て世帯などに対する新たな給付措置が盛り込まれました(詳細は検討中のため変更となる可能性があり)。◎事業者に対する「事業復活支援金」……新型コロナの影響で本年11月~令和4年3月のいずれかの月売上が30%以上減少した中小法人や個人事業者を対象に、5ヵ月分(11月~3月)の売上減少額...
オンライン週刊フジ

来年1月から改正される電子取引Q&A

電子帳簿保存法の改正により、請求書や領収書等のデータをメールで受領する場合などの「電子取引」は、来年1月から一定要件の下、データのまま保存する必要があります(書面等による保存は廃止)。◆Q&AQ.電子取引に係るデータの保存要件は?A.真実性の確保(①タイムスタンプが付された後の授受、②授受後速やかにタイムスタンプを付す...
オンライン週刊フジ

年末調整のポイント

年末調整の時期が近づいてきました。なお、扶養控除等申告書などへの押印は不要となりました。◎年末調整の対象者……原則として「扶養控除等申告書」を提出している方ですが、給与総額が2千万円を超える方などは対象外です。◎年末調整の対象となる給与……1~12月までに支払うことが確定した給与です。また、年の中途で就職した方が別の会...
オンライン週刊フジ

年末にふるさと納税を行う場合の留意点等

年末にかけて、ふるさと納税を行う方が多くなりますが、以下のような留意点があります。◆支払期限やワンストップ特例申請期限に注意ふるさと納税は、控除上限額(年収や家族構成等で異なる)の範囲内で自治体に寄附を行った場合に、2千円を超える部分について、所得税と住民税から全額が控除されます。令和3年分のふるさと納税として控除を受...

pagetop